Anker SoundCoreはコスパ最強のBluetoothスピーカー

Audio

2018.4.9更新

Bluetoothスピーカーは手軽に音楽を楽しめるガジェットとして、数多くのメーカーから様々なモデルが発売されています。

そんな中で、サウンドメーカーではないAnkerというメーカーから登場した、SoundCoreというBluetoothスピーカーがコスパ的にかなり優秀なので紹介します。

暮らしの中にさりげなく音楽を

普段の暮らしの中で「音楽は欠かせない」という人は多いと思います。
オーディオメーカーもその時々のトレンドに合わせて、様々なガジェットを登場させています。

自分だけの空間を作り出すためにイヤホンで音楽を聴く人も多いですが、ここではあえておすすめしたいのが、スピーカーで再生するということ。

作業に集中するのであればイヤホンでも事足りるかもしれません。しかし環境音のように自然と耳に入ってくるスピーカーからの音には、耳を塞ぐイヤホンには無い開放感と心地よさがあります。特にBGMとして音楽を聴くならBluetoothスピーカーが最適です。

今回紹介するAnkerのSoundCoreは、5,000円以下のリーズナブルな価格で購入できます。
今までスピーカーで音楽を聴く習慣のなかった人でも手の出しやすい価格帯でありながら、その小さな躯体には十分すぎるくらいの性能が詰め込まれています。

Ankerとは

Ankerはバッテリーを中心としたモバイル機器の周辺機器を製造販売するメーカーです。Google出身者の数名が設立した企業で、日本国内でもモバイルバッテリーを中心に高品質でスマートなデザインの製品を多くリリースしています。

すべての製品に18ヶ月の製品保証がついているので、安心して利用できるのもAnkerの特徴といえます。

そんなオーディオ専門メーカーではないAnkerが、競合の多いBluetoothスピーカーにどんなこだわりを盛り込んで仕上げて来たのか、4つのポイントに分けて紹介していきます。

Ankerらしいシンプルなデザインと操作性

Anker SoundCoreはマット加工を施したシンプルな直方体で、フロント全面にパンチングメタルのスピーカーグリルを配置したBluetoothスピーカーらしいデザインです。
スピーカーグリルの中央には控えめに主張するAnkerのロゴが配され、全体の印象をシャープなものにしています。

操作方法も至極シンプル、天面に凹凸で表現された「電源・ボリューム・再生/停止・ペアリング」のボタンが集約され、簡単に音楽を聴くことができます。
 


ワイヤレスで音楽を再生するにはスマートフォンなどのBluetooth対応機器を使用します。
接続は「ペアリングボタン」を長押しするだけで、接続するスマートフォンなどにAnker SoundCoreの名前が表示されます。一度接続すれば電源を入れるだけで自動接続が可能です。
スマートフォンと接続した場合、再生やボリュームの操作は全てスマートフォンのミュージックアプリからできるので、スピーカーを手元に置いておく必要もありません。

さらに側面には3.5mmミニプラグに対応したAUX端子を搭載しているので、Bluetooth対応機器を持っていなくてもSoundCoreで音楽を聴くことができます。
電源はMicro USB端子で、USBケーブルも付属しているのでパソコンやアダプタに接続するだけですぐに使い始めることができます。

良い音を実現したAnkerのモノづくり

小さな躯体でも高音質を実現しているの理由は、デュアルドライバーと独特な螺旋状のバスポートです。

デュアルドライバーで広がりのあるステレオサウンドを実現し、バスポートは低音をAnker独自の螺旋形状で低音を増幅し深みのある重低音を生み出しています。

小型で音質の良いスピーカーはバスポートにこだわった製品が人気で、BOSEなど多くの老舗スピーカーメーカーも製品を発売しています。

AnkerのSoundCoreもそんなニーズに合わせてセットアップされたスピーカーで、J-POPや洋楽はもちろんクラシックなど様々な音楽をバランス良く再生することができます。
小さな音量でも解像感のあるはっきりとしたサウンドを生み出すので、作業中のBGMからノイズの多い屋外でのBGMまで幅広く対応してくれます。

24時間稼働できるAnkerのバッテリー技術

モバイルバッテリーをはじめとする電源関連の製品を得意とするAnkerらしく、バッテリーでの再生時間は他社を凌駕する「最長24時間」。

SoundCoreは小型ながらも4,400mAhの大容量バッテリーを搭載、ここにはモバイルバッテリーでAnkerが培った小型で大容量なバッテリーを作る技術が惜しみなく注がれ、他社の倍以上を誇る再生時間を実現しています。

Bluetoothスピーカーはワイヤレスという特性上、電源を確保できない場所で使うことが多くなりがちです。
常に再生していなければ1日以上使い続けられるので、家の中でも場所を選ばず最適な位置にスピーカーを設置できるのは理想的な形とも言えます。

持ち歩きもスマートなSoundCore専用のアクセサリー

ガジェットを持ち運ぶときに必ず必要になるケースもAnkerはしっかり用意しています。

本体サイズぴったりに合わせて作られたSoundCore専用のトラベルポーチ、内部には電源ケーブルなどを収納するポケットもついているので、付属品もまとめて持ち運ぶことができます。

Anker SoundCoreはこんな人におすすめ

高品質なBluetoothスピーカーは2万円を超えるような製品が多い中、AnkerのSoundCoreは5,000円以下で手に入れられるとてもコスパの良い製品です。

Bluetoothスピーカーに興味があるけれど金額的に手が出なかった方や、日々の暮らしの中に音楽を取り入れたいと思っている方も、気軽に導入できるBluetoothスピーカーのエントリーモデルとして最適な選択肢と言えます。

Writer & Photo : Alpha

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